号外で、本日の二つ目の記事です。
先程の真呼吸会の動画です。
2:00くらいから始まります。
今、ご承知のようにウクライナが大変なことになっており、私は泣けて仕方がありません。
他所の土地の不幸でこんなふうに感情的に反応するのは初めてのことです。
多分以前の私はもっと感情が麻痺していたから、ここまで感じることがなかったのだと思います。
こんな時、祈ることしか出来ない自分の身の置き所は非常に悪いです。
普段「祈ることしか出来ない」という言葉は間違いである、と私は考えています。
なぜなら祈りの力は絶大だからです。
祈りは現実を創り出すことが出来ます。
しかしそんな絶大な祈りの力を超える超絶大な武力行使の前に、祈りなんて気休めじゃないのかという疑いが沸いてきます。
しかしそれでも祈らずにはいられないし、心から祈りたいのです。
先程の真呼吸会では真呼吸はそこそこに、ウクライナの人々のために祈りました。
真呼吸を始めるとすぐに心の扉が開いて、哀しみが入って来たからです。
老若男女を問わずですが、とりわけ子供たちが大きな恐怖に晒されていることに胸が塞がる思いです。
理屈を超えてただそれが悲しい。
理屈を超えてただそれが悲しい。
祈りの間に「これを続けるべきだ」との思いが湧いたので、そうしたいと思います。
幸いにも「一緒に祈りたい」と仰って下さる方々もいらっしゃいました。
とりあえず、明日20時に祈りの会をYouTubeで、いつもの要領で開きます。
平日なので多分夜がよろしいでしょう。
お時間は20分で足りると思います。
是非ご参加頂ければと思います。
日曜日の今日の方が皆さんに届きやすいかと思い、本日二つ目の記事として投稿させて頂きました。
冒頭に紹介しました動画も是非ご覧ください。
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