2020/08/09

真呼吸28 体に発言権を与えましょう。

体を感じる…

例えば歩く時、体の色々な場所に意識を向けます。
足の裏、足の指先、ふくらはぎ、太腿の前側、内側、外側、後ろ側、尻、鼠径部、下腹部、背中…
そして体の調和を図ります。

どのように歩くのが正しいかと考えるのではなく、
ただ感じて歩くと、まず歪みが現れ、それから解消に向かっていきます。

真呼吸を目指されるみなさんに是非とも覚えておいて頂きたいこと!

それは「良い形を求めるのは僭越だ」ということです。

本を読んだりネットを見たりして
「これが正しい」
「これは間違っている」
という情報を得るのは良いですが、
それを体に押し付けないで下さい

体はもう充分沢山のことを押し付けられてきました。
これからは体に、ゆとりを与えて下さい。

良い形は、体が自分で見つけ、作り出していくものなのです。
あなたがすることではありません。

あなたが体に対して出来たのは、体を壊すことだけでした(*私もです)。
体の正しい使い方を知らない私たちに、
体の正しい直し方など分かるはずがないのです。

だから僭越をやめましょう。

そして体に任せるのです。

体を感じたら歪みが出てきた!
歪みに気付いた!

それでいいのです。

それまでは体に発言権を与えないことで
その歪みすら出てくることが出来なかったのですから。

とにかく欲張らないこと。

体に好きなだけ歪みを表現させてあげることなのです。

その分の見返りはあなたに健康や安心という形で必ずもたらされます。

2020/08/08

真呼吸27 体を感じる

真呼吸の3か条の第1条がやっと終わりました。

確認しますと、真呼吸には

・呼吸を感じる
・体を感じる
・声を聞く

この3つである訳ですが、
この3つは連動しています。

だから一つが出来ている時はすべてが出来ているし、
一つが出来ていない時はすべてが出来ていないのです。

今日は2番目の「体を感じる」についてお話しましょう。

体を感じるということの意味は、
意識が体の内側に留まっている、ということです。

これは意外と多くの人が出来ていないことです。

例えば歩いている時。
目的地やこれからすべきことなどに頭を取られ、
体がすっからかんになっている。

そんな時、人は転んだり、躓いたり、ぶつかったりします。

体の外側に意識が漂泊してしまっているからです。

体の内側に意識を留めるためには、
ともかく、感じようとすることです。
最も分かり易いのは筋肉の動きでしょう。

ウォーキングや体操や筋トレをする時でも
体の内側を感じているかどうかで成果も質も変わってきます。

これは楽器の演奏やスポーツ、武術などにも当てはまります。

筋肉や関節を傷めやすい人は
体から意識が遊離していることに原因があります。

一方、体の内側に意識を留めると
筋肉の動きは滑らかになり、自分が思う以上の動きを可能にします。

演奏中、前腕部が痛くなるというピアニストが昔アトリエに来ました。
そこで私は体の内側に意識を留めるように助言しました。

すると彼は痛みをまったく感じることなく演奏できたのです。
とても驚いていました。

このように私たちは無自覚なままでは
意識を体の内に留めるということがなかなか出来ない性分です。

そこでこのようなことを日頃から訓練する必要があるのです。

2020/08/07

真呼吸26 真の力は美しさの中に宿る

「自然と深まる」
ということの価値は前回の記事でお分かり頂けましたか?

それに比べて「意図的に呼吸を深くする」という呼吸法は
作為を脱していません。

自分がひと時でも大人しくすれば復元できる自然世界の力を軽視し、
あくまでも自分好みの働きかけ(=呼吸を深くする)によって、
成果を得ようとする――

これは僭越です。

そういう考え方でいる限り、
私たちは自然世界と協調できません。

一方、呼吸を感じようとすれば、おのずと呼吸は深くなります。
深い呼吸に至る道にはこのように、
「深くする」と「深くなる」があるのです。

どちらにせよ、健康には良いものです。
しかし、どちらを美しいと感じるか、
それはあなたのセンス次第です。

ただ一つ確かに言えることは、
人為的に引き出した深さよりも、
自然と引き出された深さの方が深いということです。

そして真の力は美しさの中にこそ宿ります。



さて呼吸を感じてみると驚くべきことに、
呼吸が止まったり、早くなったり、浅くなったりします。

それで良いのです。

なぜならそれがあなたの自然な呼吸だからです。

しかし続けてみて下さい。

そのうち呼吸が深くなります。

大切なことは
「呼吸が浅いも深いも、私が決めるのではなく体が決める」
ということ。

命に対して僭越にならないこと、
自分の期待を勝手に押し付けないこと。

これが真呼吸人の心得です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日14時から勉強会があります(3000円)
アストラル体、メンタル体、転生、感情の傾向などについて話します。

2020/08/06

真呼吸25 内なる自然の環境破壊を止めよう

深い呼吸が良い。

にもかかわらず、
そのためにすべきことは
呼吸を深くすることではなく、
呼吸を感じること。

なぜでしょうか?

ここに真呼吸の神髄があるのですが、
真呼吸は「内なる自然」の力を引き出すことを目的とします。

私たちの肉体、この生命現象は、れっきとした自然世界なのです。

血の流れと海の満ち干は同じ自然界の法則に属しています。

しかし私たちは実に自然を抑圧し、破壊する生き物です。

私たちは呼吸を止めてまで無理をして人間関係を続け、
つまらないこしらえごとを追いかけ、
体の機能を自ら落としておいて病気をすれば
薬を飲んで更に体に追い打ちをかけ、
体が嫌だ嫌だというものを「美味しい美味しい」と食べ続ける。

そういうことをしているから、
当たり前のように、内なる自然の環境破壊が進んで病気を得るのです。

ではどのように環境を再生させるか。

それはいったん、人間の手を緩める、ということです。

コロナ自粛の最盛期だった時、
アメリカや中国の空がどんなに綺麗になったか
という話を聞いたことがありますか?
またその写真を見たことがありますか?

私たちは肉体に対しても同じように考えるべきなのです。

「どうしたら治るか」と考えることは僭越です。

「少しは相手に時間を与えよう」

それだけで良いのです。

自然世界にはそれだけの復元力があります。

この考え方が真呼吸の神髄なのです。

昨日のおじTV「大東亜戦争」

昨日はおじTVでした。
テーマは大東亜戦争。
8月のこの時期だからこそ聞いてほしい話を致しました。
今回は録画してみました。
よろしければご覧ください。1時間ほどの動画です。

ご感想を二つほど。

おじテレビが終わってからも、感動と感謝の気持ちでいっぱいでした。
今までは「〜になってほしい。〜であります様に。」と神棚や仏様に挨拶をしていましたが、今朝は霊的存在への感謝の気持ちと日本人としての誇りを忘れないようにとの思いでお祈りをしました。
世の中に振り回されないように、しっかりと過ごしていきます。
これからも、教えてくたさい。
よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
自分が死ぬまでにこのような事がわかり日本人として生まれたことの意味をかみしめ心していきていきたいです 

2020/08/04

真呼吸24 真呼吸し易い体のカタチ

前回の図のように正しく理屈をわきまえ
体に良い呼吸=深い呼吸をしようと思えば
自然と姿勢は良くなってしまうものなのです。

とは言え・・・姿勢というのは
乳幼児期からの骨格と筋肉の形成によってあらかた決まってしまっています。

ですから姿勢の悪い人は、無理をするのではなく、
時々、少しずつ取り入れていくと良いでしょう。

良い姿勢を定着させるためには
そのように筋肉が再配置される必要があります。

いきなり完璧を目指しても長続きしないので、
例えば食事中は姿勢を正す、とか、
駅まで歩く間だけでも、とか、
自分で条件を決めて習慣づけていくと良いと思います。

そうすると私のように、
何年もかけながら少しずつ、姿勢は良くなっていきます。
それはすなわち、自然と呼吸が深くなっていくということです。

しかし以前も言いましたように、
物理的条件を整えさえすれば
呼吸は自然と深くなる…訳ではありません。

その上で、
自分で意識的に行わなければならないのです。

2つの方法があります。

1)呼吸を深くする
2)呼吸を感じる

この2つの違いは分かりますか?

そして私が日頃どちらをお勧めしているか、
間違いなく理解できていますか?




答えは

2)呼吸を感じる

です。

なぜ?

明日、説明します。

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お知らせ
8月8日(土)14時 勉強会(3000円)
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ご連絡は
LINE:atelierkoshiki
microcosmo.healing@gmail.com

https://www.microcosmo-healing.com/


宇宙のことば4 心の住まい(水瓶座満月)

心の住まいはね…

あなたの胸の中にあります

小さな
温かい くぼみ の中にいる時
あなたの心はいちばん幸せ
満たされている

あなたが焦る時
怒る時
欲張る時
何でもかんでも頭で分かろうとする時

あなたの心は 
そのくぼみから追い出される

追い出されて
何処かへ行ってしまう

心がない時
あなたはただの人形

誰に操られているのかも知らない人形

その人形はかわいそう
自分のことを
誰より自分が知っていると誤解している
いつも何かに怯えている

それは人間の幸せな生き方じゃありません

心という大切なものを
粗末にしないように

胸の中の温かなくぼみに
いつもあなたの心を住まわせよう

『祈る人』

真呼吸28 体に発言権を与えましょう。

体を感じる… 例えば歩く時、体の色々な場所に意識を向けます。 足の裏、足の指先、ふくらはぎ、太腿の前側、内側、外側、後ろ側、尻、鼠径部、下腹部、背中… そして体の調和を図ります。 どのように歩くのが正しいかと考えるのではなく、 ただ感じて歩くと、まず歪みが現れ、それから解消に向か...