2020/07/29

真呼吸20 その呼吸は最大限?

真呼吸の方法は3つあります。
すなわち、

・呼吸を感じる
・体を感じる
・声を聞く
(*いずれも「自分の」)

この3つは連動しています。
ですから別々に考えないで下さい。

体を感じられている人は、
声も聞こえているし、
呼吸も感じられている、ということです。

これを一つずつ、これから説明していきます。

まずは呼吸を感じることについてですが、
これは真呼吸会でいつもお伝えしている通り。

呼吸をするたびの体内の動きを感じる、ということです。

鼻腔、喉、肩、胸、背中、腹部など、
色々な場所が、呼吸のたびに動いていますね。

重要な注意点として、
私たちは言うまでもなく生存のために恒常的に呼吸をしている訳ですが、
それは最小限ではあっても最大限であるとは限らない
ということです。

実際多くの人の呼吸は最小限のレベルです。
つまり呼吸が浅いということです。

浅い呼吸は、肺が充分に膨らんでいない呼吸。
深い呼吸は、肺が充分に膨らんでいる呼吸。

では深い呼吸にはどのような物理的条件が求められるのでしょうか?

日頃、真呼吸会に参加されている方は言ってみて下さい。
5つです。




答えは

貴金属を外して帯電を解除する
化学繊維を脱いで滞電を解除する
締め付けを無くして帯電を解除する
骨盤を立てる
を開く(=肩甲骨を寄せる)

ですね。

もっとも最近の真呼吸会では
これらについては以前ほど拘泥しないことにしています。

しかし拘泥しないだけで、
深い呼吸のために有益であることは変わりありません。

完璧主義にはならなくて良いですから、
忘れないでいて下さい。

深い呼吸はあなたに心身の健康、精神の清明をもたらします。

もしあなたが病気や人間関係や閉塞感なので苦しんでいるのだとしたら、
何よりもまず真呼吸を優先して下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

お知らせ
8月1日(土)14時 心のお話会(1000円)

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