2021/04/06

古民家園再訪日記

おはようございます。
おじじです。 

私の生まれた家は隣の町にあります。
皆さんが狛江にいらっしゃる時に通過する
「喜多見」という町です。

駅から15分くらい歩いた所に
我が生家があり、その目と鼻の先に
「次太夫堀公園」がある。

ここには田んぼ、小さな緑道、
そして比較的規模の大きな古民家園があります。

中を巡っていると、
ここは本当に23区か?と思える風情。

ちなみに狛江に来た人は
「ここは本当に東京か?」と仰いますが
一応東京の端くれでございます。

私がそこで暮らしていた18歳までは
近所には畑が多く、
更に10歳くらいまでは
お隣の御屋敷は茅葺屋根だったりして、
本当に良い場所だったのです。

最近は、というか、
私が離れてからはずいぶん景色が変わってしまった。
園芸店がマクドナルドになり、
うちの目の前にあった畑には
建設業者の資材置き場が建ち、
または家が建ち・・・
ごちゃごちゃ。

非常に残念です。

しかし公園の中に入ればそこは変わらず
(隣接するマックが目障りですが)
今年も桜その他の木々が盛んに春を謳っていました。



残念なのは、コロナ対策でしょうか、
田んぼに稲が植わっていなかったことです。

と言うのも、この田んぼは喜多見所在の小学校が
課外活動として行うべく開かれているものなのです。

(*この背景が田んぼです。
毎日私が犬を連れて散歩していた。)

私もこの田んぼで田植えと稲刈りをしたことがあります。

友達の皆は初めて来る田んぼで田植えをしているのですが、
私にとってはそこは毎日歩く場所で、
自分の家もそこから見えます。

何か誇らしさのようなものを感じた遠いあの日。

今でも家から車で10分もあれば行ける場所にねえ。。。



公園の中にある民家園は、
これもまた私の家のまさに目の前にあって、
友達が来ると時々くつろぎにいったことはあるのだけれど、
今から思えば足りなかった。

大人になってみると、
何と得難い環境だったのかと思われます。

田んぼに畑に、古民家があり、
大きな神社、竹林がありました。
朝は鶏が啼き、夜には川からうしがえるの合唱が聞こえてくる。

随分時代が変わってしまったようです。

自分がそのような環境で育ったことは有難いですが
その一方でその大切さをもっと感じておくべきだった。

感性が充分に育っていなかったために
重要なものを見落としたまま
その町を離れてしまった気がします。

今自分がそこにいたら・・・
毎日田んぼの畝を歩いて、
古民家の2階で思索に耽るでしょう。

宝は目の前にあっても
それを宝と認識せねば
存在するには足らず・・・



何を遺せるのであろうか。


帝は退屈そうであった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お読み下さりありがとうございました。
今日も皆様が良い一日を過ごされますよう祈っております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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