昨日、秋分ヒーリングを受けて下さった皆様、
ありがとうございました。
瞑想教室も深かったですね。
次回は10月16日(土)10時からお送りします。
昨日の秋分は何か凄かった。
日頃の満月新月が部分直しをしているのに対して
昨日は全体のネジを締め直すような感じがありました。
皆さんはどうお感じになられたでしょう。
さて、最近のやり取りから、
以下を一日一題ずつ取り上げてみます。
・ワクチン被害報告
・高血圧の問題
・柔軟体操の必要性
・噛み締めの問題
・物理的打撃による緊張状態の持続
・高齢者の関節痛
先日ワクチンについて述べた最新の記事で
ワクチン中和ヒーリングの眼目は
1.接種者自身の短期的不調の回復
2.周囲への被害抑制
であると述べた。
確認すると、
1について、巷間言われている危険性が
どこまで本当なのかデマなのか
私には分からない。
例えば「不妊」や「遺伝子改悪」などということが言われているが、
もしこの解決をヒーリングの目的として謳ったとしたら、
これらがデマだった場合、
私は便乗的に商売を広げた詐欺師になる。
そういうことはしたくない。
しかし接種後一時的に体調不調になることははっきりしているし、
その一時の不調が体のバランスを崩して他の症状を誘発することは
大いにあり得る。
それで「接種者自身の短期的不調の回復」と言うのだ。
次に「周囲への被害抑制」だが
この被害についてはどの程度世間で言われているのか知らない。
世の中、感覚の良い人ばかりではないので
話題にも挙がっていないかもしれない。
しかし感覚の良い人はやはり感じるようである。
私の周りには接種者が少ないので経験量が乏しいのだが、
数少ない例を挙げると、対面した時に胸骨が閉じる感じがした。
「体が怖がっているな」と感じた。
かなり強い反応で、半日残った。
ちなみにその方はワクチン中和ヒーリングを受けてはいなかった。
もうお一方はワクチン中和ヒーリングを受けられていた。
にもかかわらず対面するとやはり胸骨の閉じる感じがあった。
しかし断然微弱だった。
そしてしばらく共にいる内に、残り滓のようなものもなくなり
ワクチン被害は完全に消えたと思えた。
さて、また別にワクチン中和ヒーリングのご用命を頂いた。
「昨日母がワクチンうけたのですが、母は普通なんですが、やはりなんかむずむずするのと、影響なのか、猫が昨日の夜中ずっと鳴いて宥めても落ち着かない」
この世にままあること。
ご本人が「普通」
そして動物は敏感である。
例によって数日かかった。
「猫の荒ぶりは初日に比べるとかなり落ち着いてきました。私のそわそわも無くなってきてます。」
最後は
「もやもやそわそわがなくなり、すっきりした空気になっています。」
私たちに「すべてを分かる」知性はないが、
「何となく感じ取る」感性は与えられている。
(…なんという名言だ!!)
こういうことを「主観的なこと」と片付けず、
注意深く見ていってほしいと思う。
以下、コロナ・ワクチン関連の過去記事をまとめた。
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