2021/09/16

ワクチンデマに関すること

ワクチンの話。

ワクチン肯定派の記事があったので紹介します。
説明もすっきりしているし、私などでも分かり易かった。

「あれ、おじじは変節したのかな」
と思うかもしれないですが、
そういうことではないです。

前にも述べたように、
私は、他人からの又聞きで
ワクチン肯定も否定もできないし、
だからしてもいません。

私みたいな素人は、説明をされれば
「はあ、そうですか」としか言えない。
肯定派の説明を聞けば「はあ、そうですか」
否定派の説明を聞けば「はあ、そうですか」

馬鹿なのか、と思われるかもしれないですが、
本当に知っているごく少数の人以外は
みんなそうだと思いますよ。

ただここで重要なのは前提です。
元々ワクチンに対して否定的な意見を持っている人は
否定的な意見に対して「やっぱね」と思い、
肯定的な意見に対して「ほんとか?」と思うに過ぎない。
逆もまた然り。

つまりこれは知的にではなく感情的に反応しているだけです。

私はワクチンというもの自体に対して
肯定的でも否定的でもないです。
なぜか?
繰り返しますが、自分の知力では分からないから。

ただ自分は打ちたくない、打たないだろうと思っているだけ。
それは自分の価値感の問題。
ワクチンがどうだから、ではなくて
あくまでも内的な問題。

これは私にとっては
ウニを食べるかどうかと同じレベルの話です。
ウニを別に食べたくないんです。
だからってウニを否定していないし、
ウニを食べる人も否定していないし。

「何でウニを食べないんだ」
「ウニは安全だぞ。美味しいぞ」
「ウニの何が問題なんだ」
と人々は喧嘩っ早いけれど、
「いや、別に食べたくないんだよ」
という以外にそんなに大した理由はないんですよ。

事がコロナだワクチンだになると
みんな難しく考えすぎる。

私は肯定派の意見を聞くのも
否定派の意見を聞くのも
別に心が揉めない。
肯定派が全部正しいと思わないし、
否定派が全部正しいとも思わない。

上の記事も大半、「なるほど」と素直に納得できた。
一方、ワクチン接種者から受ける「変な感じ」については解説がない。

以前書いたことだけれど

丁度昨日、友人と食事していた時に

こういう話を聞いた。


「妻がワクチンを打ってから、

隣で眠れないから部屋を分けている。

体が気持ち悪くなる」


多分こういう問題は今後も
公に取り上げられることはないでしょう。

ただ今回、
私は自分のワクチン中和ヒーリングが
どの辺りを目指しているのか、
冒頭引用の記事によって見えてきた。

それは

「ワクチン接種によって少なくとも一時的には波動が乱れる。
それを原状回復する」

ということです。
つまり、
言われている所の
長期的、遺伝子的などの問題を焦点にしているのではなくて、
あくまでも通常のヒーリングの範疇において
「崩れたものを直すこと」が達成目的
ということ。

それと「第三者へのワクチンダメージ」の軽減ですね。

私の考えがどの辺りにあるのか知って頂きたいので
書いておきました。

ところでその記事の最後にある
「自分は打たないという判断によって社会全体にかかるリスク」
という言い方をされるとね…

まあ、それについては今度またお話しましょう。
とりあえず、私はそういうことを考える必要はないと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●スケジュール
9月21日(火)魚座新月
9月23日(木・祝)秋分。瞑想教室
(*ヒーリング対面は7000円、遠隔は5000円)
10月6日(水)天秤座満月

真呼吸会 毎週日曜。10:00~10:20。無料
瞑想教室 不定期

●お問い合わせ
①LINE:atelierkoshiki
microcosmo.healing@gmail.com
③090-9309-1217
●ホームページ:https://www.microcosmo-healing.com/
●LINE公式(満月新月のお知らせなど)https://lin.ee/BhCsBpc(@463dflke)

●心の指導
対面10000円/
ビデオチャット8000円
●ヒーリング
対面7000円/遠隔5000円 /マッサージ10000円(*学割、未就学児割あり)

●ヒーリングアクセサリー「プレローマ」36,000円

会員制ブログ「メルクリウス」 アトリエこしきの「霊」部門。毎週水曜日更新。年会費10,000円

●アートなど
聴く鎮静剤『愛のオートマタ』(1800円)
その他、CD、絵、小説の販売もしています。

●PDF文書
*時々最新版に無料で更新します。

0 件のコメント:

お知らせ

会員制ブログ新設のお知らせ

昨日のブログ、評判が良かったですね。 皆様のお役に立てば嬉しいです。 今日はお知らせです。 会員制のブログを始めます。 『遺書』の更に奥にある、この世界の秘密について語ります。 人によっては恐らく、 「一番知りたかったこと」を知ることが出来るでしょう。 その辺りのことを言葉にして...