2022/03/15

久しぶりにコロナのこと

Aさんからご質問その2。 

「私はワクチン接種しておりませんが、先日職場の方が前日打ってほぼ横にいました。私はどうも体調が優れず、その方がどうにも調子が悪くなってきて(すごく伝わってきて)、帰りましたが。いなくなった途端、私は調子が良くなりました。コレは、以前ブログで書かれていたことと、同様のことなのでしょうか。

長くなり、申し訳ございません。時間のある時によろしくお願い致します。」

はい、そういうことです。

ちなみにここで起きているのは同調現象です。
「負のホメオパシー」と言って良いでしょう。

しかし、そういう作用も決して永続しません。
私はもう耐性がついてしまったみたい。
だから何も感じない。
皆さんはどうですか?
是非コメントで教えて下さい。
Aさんの場合のように、何らかの理由で負の影響が増幅することもあるかなと思います。
その人の元々の体質とか体調とか、あとはその人とAさんとの波動的な関係とか。

あれ。話が終わっちゃった。

何か書いてみよう。

まだまだワクチン「ビジネス」は続きそうなので、適当な距離間で静観しましょう。
今更こしきの民の皆様には言う必要はないと思いますが、問題はコロナにあらず、ですよ。

世界を我が物にしたい人たちがいるのです。
これは陰謀論ではないですよ。
注意深く、そしてまっさらな心で世の中を見れば必ず分かるはずのことです。

ありとあらゆるものを一つに束ね、選択肢を人々から奪い、虚構の緊張と生き甲斐の中に留め置く―これが彼らの目的なのです。
そしてその目的に適っているのでコロナを盛んに取り上げているのです。

…とは言っても、こういうことを考えて眉を吊り上げてほしくはないです。
仕方ないものは仕方ないし、私はそことは戦わないです。
こちらにはこちらの望みもあれば思い描く幸せもある。
それは自分の体と心を感じ、情報ではなく感覚によって今なすべきことを知り、人の顔色ではなく神様の顔色を見て、己に恥じない生き方をするという望みです。
そこにしか、取るべき道はないですから。

そういうことを望む人たちのために、これからも自分に出来る貢献をして参ります。

後記。
これを書いた時は、まだロシアーウクライナ戦争が始まっていませんでした。
この戦争(全ての戦争)においても、ビジネスは当然、考えにいれなくてはいけません。
武器屋は武器を売らないと商売になりません。
だから紛争は決してなくなってもらっては困るのです。
最近、世界的に武器の消費量は減っていました。
これで、どういう種類の人たちが戦争の御膳立てをしたかが分かるでしょう。
残念ながらそういう世界に生きている。
そういう世界の中で、私たちはどう生きるべきか、考えなければなりません。

過去に書いたコロナ関連記事、以下に列挙します。


☆おしらせ
本日20時、祈りの会です。
少しお話し、また一緒に祈りましょう。

それと明日16日14時、春分コンサートの音響チェックをしますので、お時間とご興味のある方、是非オンラインでご参加下さい。
1~2曲試奏します。


☆おじじ日報
発熱で寝込んでいる間、朗読のお世話になった。
プロは凄いものだなあと感心しつつ気持ちよくなりつつ、気付くと聞きながら寝落ちしているのでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【スケジュール】
3月18日(金)乙女座新月(5000円)
3月21日(月祝)①春分ヒーリング(5000円/特2000円)②10時、瞑想会(1000円/初5000円)③15時、コンサート(4000円/㋔2000円)

真呼吸会は毎週日曜10:00~10:20。無料です。YouTubeにチャンネル登録して頂くと便利です。

【メニュー】
ヒーリング
①対面:A)手かざし=7000円 B)手当て・マッサージ=10000円
②遠隔:A)ビデオチャット有り=7000円 B)無し=5000円 
出張可。学割(3000円)、子供割(2000円)あり。
●カウンセリング、心の指導
A)対面=10000円。B)ビデオチャット=8000円
初回半額。お友達ご紹介で5000円プレゼント、実施しています。

【販売物】
●ヒーリングアクセサリー「プレローマ」36,000円
会員制ブログ「メルクリウス」 毎週水曜日更新。入会費10,000円。2022年10月で終了

【お気軽にお問い合わせ下さい】
①できればLINEで:atelierkoshiki
microcosmo.healing@gmail.com
③090-9309-1217
④LINE公式(満月新月のリマインダー)https://lin.ee/BhCsBpc(@463dflke)
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2 件のコメント:

麻子 さんのコメント...

「世界を我が物にしたい人たちがいる」このような世界のなかでは、「自分の体と心を感じる生き方」が、弱々しく思えていました。
どこか浮世離れしたおとぎ話のような感じで儚く、このような世で生き抜くには、なかなか難しいなと思っていました。

ただ、自分の体と心を感じる生き方に軸足がシフトしてくると、こちら側にも、こちら側なりのエネルギーの強さがあるのを感じます。というのも、河邊さんの書かれたこの一文、

「それは自分の体と心を感じ、情報ではなく感覚によって今なすべきことを知り、人の顔色ではなく神様の顔色を見て、己に恥じない生き方をするという望みです。」

↑これを実際にやってみると、本当にエネルギーがいるし、でもやれば確実だという実感や手応えが得られる。
ここには全く「お花畑」感がないのですよね。すみません、この感覚を言葉にするのは難しいです。。

善と悪のエネルギーは、見えかたは違えど、結構互角なんだなと思いました。そこに一縷の望みを感じつつ、過ごしています。

カワベマサノリ さんのコメント...

asakoさん
コメントありがとうございます。
「こちら側なりのエネルギーの強さがある」
素晴らしい洞察ですし、同感します。
この感覚がお花畑でないのは、その前提として「このような世で生き抜くには、なかなか難しい」という困難の自覚があったからだと思います。
光は闇を知ることによってに育まれるのでしょう。

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